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ごあいさつ


高等学校同窓会 会長ごあいさつ

岡部幸子(小12回生・高13回生)

 同窓生の皆様、お元気でいらっしゃいますか?新型コロナの影響で、我々、同窓会役員も「集まる」という行為を一切、中止させていただき、昨年は同窓会会報の発行も中止させていただきました。今年は「同窓生からのお便り」はありませんが、学園の様子などを少しでも皆様にご報告できればと、ページ数を縮小してお届けすることになりました。
 学園祭のコーヒーショップや聖堂における死者ミサ等、同窓会としての活動ができなくなりましたが、今年6月は小学校同窓会の役員の方々の発案で、中学1年、2年、高校1年、2年、大学1年、2年の同窓生限定ではありましたが、リモートによる「同窓生の集い」を開催することができました。当時、担任された先生方にもご参加を頂き、楽しいひと時となりました。詳しくはこの会報の記事をご覧ください。初めてのリモートによるイベントで、小学校同窓会の皆様に多大なご尽力を頂き、こうして無事に行うことが出来ましたこと、学園関係者の方々始めご参加頂いた皆様、小学校同窓会の方々に感謝、感謝です。ありがとうございました。来年こそは、いつもの「同窓生の集い」、学園祭等が開催され、皆様とお目に掛かれることを楽しみに、私たち、高等学校同窓会の役員も元気で過ごしたいと思っております。皆様もご家族と共に、元気に過ごされますよう、お祈りしております。



小学校同窓会 会長ごあいさつ

松本秀夫(小14回生)

 2020年3月から日本全国に広がったCOVID-19(新型コロナ感染症)の影響で、生活様式もすっかり変わってしまいました。聖ドミニコ学園の学園行事も縮小、もしくは中止を余儀なくされました。毎年6月に行われていた同窓生の集いも2020年、2021年と二年中止となりました。同窓生の皆様も日々の生活の中で感染しないよう配慮しつつの毎日を過ごされていると思います。出口のないトンネルは無いといわれておりますので一日も早く出口が見えることを切に願っています。
 2020年3月に小学校を卒業した6年生は第61回生、2021年卒業生は62回生です。感染拡大防止の為に卒業式は卒業ミサと卒業証書の授与のみで謝恩会も中止となりました。6年間の思い出と出来事を振り返り、仲間と共に笑い楽しいひと時も残念ながら我慢することになりましたが、卒業生として小学校同窓会生の「襷」を繋いで欲しいと思います。困難な状況になったとき新約聖書に以下記されています。「心を騒がせるな。神を信じなさい。そして、わたしをも信じなさい。わたしの父の家には住むところがたくさんある。もしなければ、あなたがたのために場所を用意しに行くと言ったであろうか。行ってあなたがたのために場所を用意したら、戻って来て、あなたがたをわたしのもとに迎える。こうして、わたしのいる所に、あなたがたもいることになる。」(ヨハネ14章1~3節)新しい生活様式の中でも仲間を信じ共に助け合う心を育めば、新たに住むところが用意されていると云う教えだと思います。
 2021年同窓会として、新中学1年生から大学2年生までの8学年に向けてWEB同窓会を企画いたしました。小学校教職員、中学高校教職員の皆様に多大なるご協力をいただき、新たな試みとしてのWEB同窓会を開催することができました。同窓会名誉会長挨拶、校長挨拶、先生方から同窓生への呼びかけ、第62回生の参加同窓生代表挨拶、学園長挨拶、最後は聖堂のパイプオルガン伴奏に合わせ校歌斉唱をいたしました。来年は対面での同窓会が開催できるよう期待しています。
 聖ドミニコ学園は2024年に創立70周年を迎えます。建学の精神を大切に守り、同窓会の皆様は社会で活躍しております。学園の発展に末永くともに協力して参りましょう。学園の益々の成長を祈念し、


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ごあいさつ

聖ドミニコ学園 理事長・学園長ごあいさつ
『自然の営みの中に』

山崎昭彦

 9月某日の雨上がり、中庭に金木犀の香りが漂い始め、秋の訪れを感じます。気候変動の影響がいくつもあるものの、変わることのない自然の営みに出会うたび、私たちはこの自然の一部なのだとあらためて思います。皆さま、お元気でお過ごしでしょうか。新型コロナウイルスに翻弄されて1年半、2021年は9月末まで273日のうち、東京に緊急事態も重点措置も何もない日はわずか28日。学園も大きな影響を受けました。
 昨年は「同窓生の集い」が中止になってしまいましたが、今年は同窓会役員さん等のご尽力で、オンライン開催となり、皆さんの繋がりを大切にしてくれました。学園の様子が動画で流されましたが、スタッフが晴れの日を狙って学園まで撮影にきてくれたおかげでした。キャンパスの様子を懐かしくご覧くださったことと思います。この原稿に取り組んでいる今、あの「Web同窓生の集い」を思い出しています。あの日の話題が重複しますがご容赦ください。
 学園の創立から67年、この9月には今の世田谷区岡本にキャンパスが拓かれて満59年が経ちます。来たる2022年には、岡本キャンパスの還暦を同窓会でも祝いたいものです。
 前理事長のメール・マリア・トマシナ、前前理事長のメール・マリア・ベネディクタは、今は仙台の修道院でお元気にお過ごしです。
 学園創立65周年の2019年、記念ミサの終わりにベネディクタ様は、参列した小6・中3・高3の在校生たちに語りかけてくださいました。
「確かに私たちは学園に種をまきました。あとは神様が大きくしてくださる。でも5人で始まった学校が1000人通う学園になるとは思わなかった。多くの方が関わってくださったからです。」「そしてこれからの学園を作るのは、皆さん、あなたがたです。」この言葉にある「あなたがた」とはもちろん在校生だけでなく卒業生の皆様も、学園を形作っているお一人です。
「あとは神さまが大きくしてくださる。」自力で得たのではなく、思いがけず受け取った贈り物。それを他者に贈る営みの自然な流れの中に、ドミニコファミリーは今も生まれ、育っているのだと思います。
 交わりを持つことの難しいコロナ禍にあって、学園では新しい催しとして「アドベントの集い」を11月28日(日)夕方に行います。ぜひ卒業生の皆様もご一緒に祈り、在校生ともつながっていただければ幸いです。


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ごあいさつ

聖ドミニコ学園 中高校長・同窓会名誉会長ごあいさつ
『学園同窓生の皆様へ』

メール・マリ・ポール 高橋幸子

 同窓生の皆様、いかがお過ごしでしょうか。昨年から世界中で新型コロナウイルス感染症のパンデミックによる不安の中、感染防止を徹底して日々過ごされていることと思います。学園の中高では、今年は6月の運動会、7月の球技大会を縮小の形で実施し、ドミニコ生のパワーあふれる感動の時を持つことができて感謝しています。
 さて、今年は聖ドミニコが帰天されて800年のジュビレの年を迎えています。教皇フランシスコは聖ドミニコ帰天800年を記念して祝福の手紙の中で〝恵みの説教者〟と讃えています。
 また、学園の聖堂のステンドグラスの中央の聖母マリアと聖ドミニコの場面について、メール・マリア・ベネディクタ 武田は「全生涯を通じて聖母マリアのしもべであり神の真理の説教者であった、聖ドミニコの勇気ある信仰を象徴するもの」と説明しています。特に、今年は全世界のドミニコファミリーは天の食卓についている聖ドミニコと共に心を一つにして神に祈りを捧げています。
 学園は創立当初から聖ドミニコが生涯をかけて貫いた「真理であるみことば」を探求しながら、建学の精神である「真理はあなたがたを自由にする」(ヨハネ8:32)を掲げて未来を生きる子どもたちの成長の場になっています。これからもご支援、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
 最後に同窓生の皆様の上に神様の祝福と恵みが豊かにありますようにお祈りしています。



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